院長が分子栄養学を学ぶに至った理由

今日は、院長が栄養学を学ぶに至った出来事を紹介します。

当院は、鍼灸施術が中心ですが整骨院も行っています。

整骨院は怪我を治療するところなので、学生が怪我をして来院することもあります。

3年程前、部活で陸上をしている学生2人が太ももの裏(ハムストリングス)の肉離れで来院されました。

同じ陸上部で同じような体格、同じ種目で同じ箇所を同時期に怪我をするという、珍しいことがありました。

肉離れの程度までほぼ一緒です笑

2人が一緒に来て横並びのベッドで施術を受けていたことをよく覚えています。

治療は、2人とも同じような施術を行いました。

すると、1人は順調に治っていったのに対し、もう1人は凄く治りが悪かったです。

この差はなんなんだろう?

2人から色々話を聞いていくと、

怪我の治りが悪い子は凄く甘党で、毎日チョコレートを食べているということでした。

まさかと思い、チョコレートを止めてもらうと今まで治りが悪かった怪我が、

順調に治り始めました。

チョコレートだけが全ての怪我の治りを悪くしていた要因ではないかもしれませんが、

こんなことが何回かありました。

他の子は運動部で疲れが溜まって溜まってどうしようもないと、鍼灸を受けにきました。

その子も、疲労回復のために夜チョコレートなど甘いものを食べているといっていました。

説明をして甘いものを止めてもらうと、疲れてどうしようもないといっていたののが、

疲れなくなったと喜んでいました。

そんなことがあり、栄養が体に与える影響の大きさに気づき勉強を始めようと考えました。